軽い雨➡ポンチョ装備! 激しい雨➡上から下までフル装備!!
今週のお題「レイングッズ」
「レイングッズ」ということで、実際に私が通勤の際に使用しているグッズの画像を以下に載せてみました(^-^)
ポンチョは比較的軽い雨の時に使用しています。
このポンチョはAmazonで購入したのですが、生地が軽くて何より自転車通勤で眼鏡をしている私には必需品であるバイザーが大きめなのが嬉しいポイントです(≧▽≦)
ただ1つ難を言えば丈が長いので、自転車の後輪に巻き込まれそうで怖いくらいですかね(;^ω^)
上記の3点セットは激しい雨の時に使用するフル装備です(^-^)
合羽はワークマンでその他はAmazonで購入しました。
合羽は3Lを購入したのですが結構ゆったりめだったので、ジーパンの上からでも余裕で履けました。
シューズカバーは靴を履いた状態のまま、そのまま履けるので楽です(*^▽^*)
ただし上手く履けないからといって力ずくで履こうとすると、破れてしまうので要注意ですが・・・
次に雨よけバイザーですがこれは自転車通勤かつ眼鏡着用者には、なくてはならないものです。
もし雨よけバイザーをしていないと水滴が眼鏡に付着して、視界が遮られて事故る確率が上がりますから。
ちなみに気温が低い日は上記フル装備+防水防寒手袋を装備します(^-^)
フル装備の時は合羽を着ているので多少は蒸れますが、それでも普段と変わらない感じで自転車に乗れるのでかなり安全かつ楽です。
傘を持ちながらの片手運転が取り締まり対象になってから、私はやっていませんが今やれと言われても怖くて私には出来ません(>_<)
もうそんな繊細なバランス感覚はないですし、何より片手が塞がっている状態の不安感に勝てそうにありません。
今でも結構若い子が傘を持ちながらの片手運転をしている姿をよく見かけますが、怖くないのでしょうか? 若者とおっさんとの感覚の違いですかね?
おっさんはとにかく安全第一です(*^▽^*)
ということで今週のお題「レイングッズ」は「軽い雨➡ポンチョ装備! 激しい雨➡上から下までフル装備!!」でした。
U-NEXTで見てほしいおすすめアニメ~その14『リコリス・リコイル』・『焼きたて!!ジャぱん』~
U-NEXTで視聴することが出来るおすすめアニメを紹介していきます(*^▽^*)
今回紹介するアニメは『リコリス・リコイル』と『焼きたて!!ジャぱん』です。
『リコリス・リコイル』はストーリー原案アサウラによる完全新作オリジナルアニメーションで、公式略称は「リコリコ」。
ジャンルはガンアクションです。
最近では新作アニメの制作が決定して話題になりました。
話数は全13話で、1話あたり約24分です。
あらすじを簡単に説明すると日本の治安を維持するために極秘裏に犯罪者を処理する極秘の治安維持組織「DA」、そのエージェントである錦木千束と井ノ上たきなの2人を軸に物語は進んで行きます。
ある日「喫茶リコリコ」(東京都内のDAの支部)にDA本部から命令違反で左遷された井ノ上たきなが移動してくるところから物語は始まっていきます。
喫茶リコリコには歴代最強と称されたリコリスである錦木千束が所属しており、自由きままで底抜けに明るい千束とクールで効率主義のたきながコンビを組み、喫茶店の店員とリコリスの2つの生活をこなしていきます。
左遷されたたきなは一刻も早いDA本部への復帰を望んでいましたが千束や喫茶リコリコのメンバーとの交流によってリコリス以外の考え方や感性を身に着け、千束に振り回されながらも任務をこなし1人の少女として成長していきます。
しかし任務をこなしながらも穏やかな日常はテロリスト・真島や、病に苦しんでいた幼い千束を救った慈善団体「アラン機関」のメンバーである吉松 シンジにより崩され、千束とたきなは苛烈な戦場へと導かれていく・・・というお話です。
完全新作オリジナルアニメーションということもあり、原作がない分次週の放送を次回予告から推測する人たちのやり取りを見るのも楽しみでした。
私は余程のお気に入りでもない限り基本的に一度見たアニメをすぐに見直さないのですが、リコリコに関しては即見直しました(^-^)
錦木 千束の「命大事に」が信条の理由を知ってから見直すと同じシーンでも初見では感じなかった意味合いと言葉の重みを感じたり「あの感動的なシーンの時は井ノ上 たきなトランクスだったのか・・・」など、見直した者だけが味わえる笑いと感動があります。
私個人としてはリコリコは非常にオススメの作品なので、少しでも興味が出た方は是非視聴を!!
余談ですが錦木 千束役の安済知佳さんと井ノ上 たきな役の若山詩音さんがパーソナリティを務める「リコリコラジオ」も、番組の裏情報などが聞けるのでアニメを楽しく見た方にはオススメです(^-^)
以下にリンクを貼っておくので、よろしければご視聴下さい。
話数は全69話で、1話あたりは約24分です。
中学を卒業した東和馬はパン職人になるべく大手ベーカリー・チェーンの「パンタジア」東京本店の採用試験を受けるのですが、ルール違反をしたため試験を辞退しその後オーナーの孫娘である梓川月乃(あずさがわ つきの)に拾われ彼女が店長代理を務めるパンタジア・南東京支店に勤務することになります。
そこから東和馬の本格的な「ジャぱん」への道が始まっていく・・・というお話です。
ちなみに東和馬が「ジャぱん」を目指す理由は幼い頃に行ったパン屋でその主人に「日本人にとっての『ごはん』より美味い日本独自のパン『ジャぱん』を創りたい」という夢を聞かされ、パンの魅力に魅せられたからです。
「そんなパン実際に作れるか!」というパンが登場する反面、「これなら自分でも作れそう」と思わせるパンも多く登場していたので、当時の自分も下手くそながらも作っていたのを覚えています。
私は「中華一番(ジャンル的には料理アニメ)」の料理を食べた際のオーバー過ぎるリアクションが好きだったので、「焼きたて!!ジャぱん」のオーバーリアクションも楽しめましたが、リアリストの人はアニメとはいえあまりに過剰なリアクションに視聴欲が冷めてしまうかもしれません(;^ω^)
ただそう言ったギャグ要素の癖が強い反面、パンに関しての知識の説明や登場キャラのパンかける思いなどは誠実かつ並々ならぬものを感じるので、料理マンガやアニメが好きな人には一度は見てほしいアニメです(≧▽≦)
といわけで今回は『リコリス・リコイル』と『焼きたて!!ジャぱん』について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
少しでも興味がでた方は1話だけでも良いので、お試しに視聴してみて下さい(^-^)
お酒が飲めるようになったことよりも・・・ビエネッタ!
今週のお題「おとなになったら」
私が「おとなになったら」やりたかったことまたは「大人になった」と実感した瞬間は、ビエネッタを自分のお金で購入して1人で食べきった瞬間です!
子供の頃は高級アイスケーキなんて自分で買って、しかもそれを1人で食べるなんて贅沢はできませんでしたから(≧▽≦)
「自分で稼ぐようになりお酒が美味しく感じるようになった」ということも、もちろん「おとなになったら」に当てはまりますが、私はやはりビエネッタですね!!
今でも1ヶ月頑張った自分へのご褒美として買って食べています(*^▽^*)
そして思います・・・「ビエネッタが買えるようになるなんて大人になったな」と。
なにか違うような気もしますが私の「おとなになったら」の象徴は間違いなくビエネッタです\(^o^)/
ということで今週のお題「おとなになったら」は「お酒が飲めるようになったことよりも・・・ビエネッタ!」でした。
Dead by Daylightプレイ欲求が絶賛盛り上がり中!
今週のお題「盛り」
「こんなクソゲーもうやめてやる!!」と色々と文句を言って一時的にはプレイしないが、最終的には結局戻ってくるゲーム・・・「Dead by Daylight」が現在進行形で私の中限定で盛り上がっています(^-^)
とはいうもののサバイバー側もキラー側でもそんなに上手くないので、勝ち星は少ないですけど(>_<)
「Dead by Daylight」をプレイしてそこそこになりますが、何だかんだどのゲームより長い期間プレイしていますね。
非対称ゲームかつ相手がAIではなく人間なので自分の思い通りにいかずにイライラすることがわりと多いですが、その代わり自分の思い通りにことが運んだ時の快感は最高です!
ホントその快感を味わうために「Dead by Daylight」をプレイしていると言っても過言ではありません(*^▽^*)
今現在「Dead by Daylight」は私の中で盛り上がっていますが勝ち星が少なくなっていくとおそらく「こんなクソゲーもうやめてやる!!」と、またしばらく離れて一定期間空けて舞い戻ってくる自分の姿が目に浮かびます。
そして昨日もモバイル版Dead by Daylightでキラー怨霊をプレイ中に、サバイバーに目の前で旋回されて攻撃が当たらず「ぎゃー!!」と叫んでいました( ̄― ̄)
「モバイル版もプレイするってどんだけDead by Daylightが好きなんだよ、お前!」と自分自身で突っ込んでしまいました。
でもモバイル版の方が負けてもそこまでストレスを感じない気がするのは何故でしょう?
ということで今週のお題「盛り」は「Dead by Daylightプレイ欲求が絶賛盛り上がり中!」でした。
ゲームに熱中し過ぎると眼精疲労と肩こり、はたまた首の筋がはるのでみなさんお気を付けくださいw
U-NEXTで見てほしいおすすめアニメ~その13『ぼっち・ざ・ろっく! 』・『異世界食堂』~
U-NEXTで視聴することが出来るおすすめアニメを紹介していきます(*^▽^*)
今回紹介するアニメは『ぼっち・ざ・ろっく!』と『異世界食堂』です。
ジャンルは「ガールズバンド」、「ギャグアニメ」。
全12話で構成されており、1話あたり約23分。
略称は「ぼざろ」で、キャッチコピーは「陰キャならロックをやれ!」
そして動画投稿サイトで「ギターヒーロー」として活動し、評判をよぶようになります。
しかし極度の人見知りのため、バンドを組むことなく中学を卒業します。
バンドはやりたいが高校に入学しても相変わらずコミュ障のため友達ができずにいたある日、バンドメンバーに欠員がでたためギタリストを探していた伊地知 虹夏(いじち にじか)に声をかけられ、強引に「結束バンド」に加入することになり初めてライブハウスでの演奏を経験することになります。
しかし長年のコミュ障とセッションに慣れていないため「ギターヒーロー」並みの演奏はできませんでした。
しかしその後は「結束バンド」のメンバーである山田 リョウ(やまだ リョウ)と喜多 郁代(きた いくよ)と一緒に活動していくうちに、ギタリストとしてそして人間的にも成長していくというお話です。
私はアニメを見てから原作を購入したので、元が四コマ漫画だと知って驚きました。
そして何よりもこのアニメにおいて魅力的なのは、アニメ本編で使用されている楽曲です。
多くのアーティストが参加しているから完成度高すぎです! そして喜多 郁代(きた いくよ)の声優の長谷川育美さん、歌うますぎ!
ライブハウスでの演奏シーンもヌルヌル動いており、キャラクターごとに細かい演奏の仕草やカメラワークなどで臨場感がハンパないです。
ただやはり主人公である後藤 ひとりというキャラクターを受け入れられないと、継続して見るのはちょっと厳しいかもしれません(^-^; それくらい癖のあるキャラクターですから。
ちなみにアニメを見て楽曲が気に入った私は、初アルバムである「結束バンド」をもれなく購入しました(^-^)
全部良い曲ばかりで大当たりでした!
アニメは「異世界食堂」と「異世界食堂2」があり、ともに話数は全12話である。
1話あたり約23分で、基本的には1話完結の話が連なる形となっている。
料理が話の軸となっているため明確な主役やヒロインがいないので、各話で主役級に取り上げられるキャラクターが異なっている。
1話完結だが各話で登場したキャラクターが他の話で脇役として再び登場するなど、全話がゆるく繋がっているのも特徴的な作品。
平日は一見普通の食堂だが特別営業日の土曜日だけは、店の扉が異世界に通じるという不思議な店。
土曜日になると「洋食のねこや」の絶品料理に心奪われた異世界の多種多様な種族が訪れ、それぞれのお気に入りの料理との出会いや客同士の掛け合いが展開されていくというお話です。
異世界モノのバトルアニメももちろん好きですが、こういった料理と客との一期一会を描いたまったりとしたアニメも安心して見られるので好物です(^-^)
バトルアニメではないので、登場キャラクターが理不尽に死ぬこともありませんからw
料理の描写も綺麗で、視聴する時間によっては完全な飯テロアニメです。
私たちにとっては見慣れた料理でも異世界人からすると「未知の料理」という設定も、各キャラクターの料理への初見の反応でわかるところも面白いです。
気兼ねなく視聴できる飯テロアニメとして、かなりオススメです(*^▽^*)
1種類プレイするのが今の限界( ̄▽ ̄)
今週のお題「変わった」
長時間ゲームをプレイできなくなった・・・そして以前までは2~3種類は同時進行でプレイ出来ていたが、それも出来なくなった(>_<)
というのが最近の1番「変わった」ことです。
歳のせいもあるのでしょうが、頑張っても最高で2時間続けてゲームするくらいが限界になりました。
ゲームをプレイする時間を捻出することがまず大変で、捻出できそうでも「ゲームをするなら他のことをしようかな?」と考えてしまい結局ゲームをしないことが増えました。
以前は「ゲーム=趣味&楽しみ」だったのですが・・・
また興味のある複数のゲームを同時進行でプレイできていたのですが、今は1種類のゲームをプレイするので精一杯です( ̄▽ ̄;)
故に積みゲーの量が尋常じゃないくらいに膨れ上がってしまい「これ死ぬまでに全部クリア出来るかな?」と不安にかられています。
やっぱり人間余裕がないといくら楽しみとはいえゲームを長時間プレイするのは、なかなかシンドイものです(^_^;)
本当に変わったものです。新作ゲームに熱中して徹夜していた時代が懐かしいです。
ということで今週のお題「変わった」は「1種類プレイするのが今の限界( ̄▽ ̄)」でした。
歳のせいなのか買い物忘れが酷い(>_<)
今週のお題「メモ」
最近「仕事帰りにアレを買って帰ろう!」と昼休みくらいに思いついていざ帰宅途中に実店舗によりはするけれど、1番の購入目的のものを買い忘れて帰宅してから思い出すことが多くなりました( ̄▽ ̄;)
以前はそんなに忘れることはなかったのですが・・・ちょっとショックです。
Amazonなどのオンライン購入の場合は「買い物カゴ」や「お気に入り」などに入れておけばまず忘れることはないのですが、実店舗での買い物においてスマホのメモアプリにあらかじめ購入するものをメモっておかないと致命的に買い忘れます。
若い頃はメモらなくても結構頭に残っていたのですが、歳をとってからは冗談抜きに「3歩歩いたら忘れるレベル」です。
頭のメモ帳が劣化してきたので、スマホのメモ帳に日々助けられる毎日です(^_^;)
面倒くさがらずに思いついた瞬間にメモる癖を目下会得中です。
紙媒体のメモ用紙を使う頻度は減りましたが「メモ」自体を使う頻度は、以前より増えた気がします。
「スマホ=確実に持ち歩いているメモ」なので実店舗で買い物をする際は必ずスマホのメモを確認するようなったことで買い物忘れは減りましたが、同時に「私も歳をとったな・・・」と若干のショックを受ける今日この頃です(>_<)
というわけで今週のお題「メモ」は「歳のせいなのか買い物忘れが酷い(>_<)」でした。