唯一やったことのある冬のメジャースポーツ、それはスキー!
今週のお題「冬のスポーツ」
冬のスポーツと言われて最初に頭に浮かんだものは「スキー」でした。
というより冬のメジャースポーツで私が実際にやったことがあるのが「スキー」だけなのです。
しかも高校の時に行事で初めて強制的にやらされたという思いで付きです(>_<)
初めて体験したわりには上手く滑れたし楽しかったのですが、それ以来スキーをしていません。
それは何故か?
単純に寒いのが苦手で屋外でスポーツをするよりも、部屋にこもってこたつに入ってミカンを食べながらお茶を飲む方が好きだからです(^-^)
とくに歳をとってからは冬に外にでる回数は激減しましたね(笑)
今でもスキーをやりたいと思う気持ちはありますが、面倒くさがりのためこたつから離れられません。
ということで私の「冬のスポーツ」はスキーでした。
ちなみにスキーでの一番の思い出は初めて乗ったリフトから上手く降りられずに、スキー板がリフトに引っかかって物凄く焦ったことです(^▽^;)
U-NEXTで見てほしいおすすめアニメ~その6『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』~
U-NEXTで見ることができるおすすめアニメを紹介していきます。
今回紹介するアニメは『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』です。
これに対抗すべく全地球防衛軍「GDF]は遺伝子操作により戦闘に特化した人種を作り出すという「MJP計画」によって少年少女達を生み出した。
MJP計画養成機関の生徒であるイズル、アサギ、ケイ、タマキ、スルガの5人で編成された「チームラビッツ」。
個々の能力は非常に高いのだがチームワークが悪いため、訓練成績も悪く落ちこぼれの集まりで「ザンネン5」とも呼ばれていた。
しかし突然最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」への搭乗を命じられ、GDFの対ウルガルの切り札として前線に身を投じていく。
名称は開発者のジュリア・ツダ博士に由来する。
アッシュに始めて搭載されたシステムで機体AIに搭乗者のDNAを登録し、登録された搭乗者とシステムが繋がることで真価が発揮される。
搭乗者の生存防衛本能とリンクしており、アッシュの性能を上昇させる。
ブルー1/アサギ・トシカズ専用機
汎用全戦域対応型。
前衛用で近接及び中距離戦に適しており、パイロットであるアサギの好みに合わせて近中距離での格闘戦を重視したセッティングをしている。
アッシュのプロトタイプであるライノスを元にコアモジュール構造を組み込んだアッシュの基本型。
ローズ3/イリエ・タマキ専用機
高機動遊撃型。
ブルー1をベースに艦艇用の動力部をブースターとして搭載している。
それにより惑星間高速艦を上回る加速を可能にした。
更に多重高加速偏向推進器と重力抑制機により20Gオーバーの加速ができる。
ただ近接格闘戦能力はほぼ皆無。
パープル2/クギミヤ・ケイ専用機
広域戦術警戒管制型。
ブルー1をベースにしているが腕部と腹部はオミットされている。
アッシュ全機、ゴディニオン、偵察衛星とリンクして情報を一元化し敵の可能行動を算出し最適な行動パターンを指示することができる。
高出力のセンサー類と多くの電子機器を装備しており、主計算機及び予備の計算機を持つため最大10機のアッシュの計算を肩代わり可能。
警戒管制に特化タイプなため、戦闘能力は低く自衛程度しかない。
ゴールド4/スルガ・アタル専用機
超遠距離支援砲撃型。
ブルー1をベースにコアとアサルトイェーガーとのリンケージ機能を排して、砲撃用と砲撃管制装置用の動力として副機を二基追加している。
右腕全体が換装可能な射撃兵器となっていて、また頭部そのものが高度な砲撃用センサーになっている。
射撃の際には頭部が右肩に移動する。
近距離能力格闘戦能力ははば皆無。
全てのアッシュのベースはブルー1ですがそこから各機体ごとに、役割と性能・パイロットの特徴・デザイン等がしっかりと差別化されておりそれぞれの役割がはっきりしているところが見所です。
各機体の役割がはっきりしているため戦闘ごとに毎回作戦を練っているところや、戦闘時にきちんと連携して敵と戦っているシーンは現実的で「戦いってこういうものだよね」と改めて認識させられます。
たった1人のエースが1対多数の戦闘で敵を圧倒する展開は熱いしロマンがありますが、戦争においては現実的ではありません。
エース1人で戦況が簡単に変わるのならそもそも戦争になってないと個人的に思うので、その意味では『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』は敵側(ウルガル)が強く、ピンチな場面が多いので戦争という面では現実的だし見ごたえがあります。
ザンネン5達は強いですが敵の幹部クラスに対しては全機で束になっても苦戦します。
奥の手である「覚醒モード」も簡単に使用できるものではなく、さらに使うにあたりデメリットがしっかりと存在します。
結論を言えば『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』は、敵との戦闘難易度とバランスが現実的であると言えます。
ちなみにウルガルの機動兵器は地球側の機械タイプとは異なり、生物的な外見をしています。
しかも一定以上の攻撃を受けると膨らんで爆発します。
また操縦桿による操縦ではなく、パイロットが念じるとその通り動くシステムです。
ここでは紹介していませんが気になる方は是非、自分の目で確かめてみて下さい。
MJPの仲間やチームラビッツ達がイズルの回復を祈るが、イズルの意識は戻らない。
そんな中ウルガルの皇族の遺伝子を持つディオルナが、残存部隊を率いて地球へと進行してくる。
イズルの意識が戻らぬ中、チームラビッツはアッシュに乗り出撃する。
TV版の後日談(?)といえばそうなのですがやっぱりそこは『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』、相変わらずの濃いキャラ同士のシリアスなシーンであっても笑えるやり取りにCGによる美麗なアッシュの戦闘シーンは健在です。
とくにTV版ではレッド5のみ覚醒状態になっていましたが、劇場版ではチームラビッツ全機が覚醒するという熱い展開。
個人的にはブルー1の覚醒時の殺陣が最高にカッコイイと感じました。
覚醒時の金色の帯が高速戦闘での空の青色と雲の白色に良く映えています。
戦闘以外で一番の見所は意識不明のイズルに対しての仲間たちの優しさです(笑)
医療用カプセルが棺桶のようになっているのは仲間達の優しさなのですが、不謹慎にも笑ってしまいます。
さらにイズルが意識不明の状態から目覚める経緯も「やっぱりマジェスティックプリンスだな~」と笑ってしまいました。
まさかケイの手作りケーキを置いただけで覚醒するとは・・・
上記の描写の後でイズルが目覚めるのですが、そのシーンは是非自分の目で確かめて下さい。最高に笑えますよ。
TV版を全部見た方はとくに後日談が気になると思いますので、こちらもU-NEXTで見られるので是非見て下さい。
私のご褒美達が消えていく・・・
今週のお題「復活してほしいもの」
私が「復活してほしいもの」は1ヶ月に1回自分へのご褒美として購入していた爆食い商品を販売する店です。
月末に1ヶ月頑張った自分へのご褒美にケーキ、団子、焼き鳥を購入していました。
ご褒美のためにカロリー調整もして、月末に好きなものを好きなだけ食べる贅沢を糧に仕事に耐えていました。
しかしコロナの影響と個人商店であったため店主の高齢化もあいまって、3店舗とも去年から今年の1月にかけて閉店してしまいました(◞‸◟)
正直かなりショックでした。いきなり月末まで仕事に耐える糧を奪われてしまって、年始の忙しさもあいまって2月までストレスMax状態でした。
2月に入ってからは気分を変えて新しいお店の開拓を始めている最中ですが、中々好きな味に巡り合えずにいます。
新しいご褒美店がみつかるまでは新手のダイエットでもしているんだと自分自身に言い聞かせて、ご褒美店の開拓を続けていきたいと思います(^-^)
というわけで私の「復活してほしいもの」は「1ヶ月に1回の爆食いご褒美を購入するお店」です。
一切何も考えない時間が欲しい・・・
今週のお題「自分に贈りたいもの」
「今一番自分に贈りたいものは何か?」と聞かれたら「一切何も考えない時間!」と即答できます。
仕事の関係で先々週から休みなしで働いたせいもありますが人間不思議なもので、休日の日でも何かしら考えているようで所謂「頭が空っぽ」状態にはなりません。
例えば・・・
- 朝何時に起きよう
- 溜まっている洗濯物を干そう
- 朝昼晩の食事は何にしよう
- 録画しておいたアニメやドラマを消化しよう
- 買い物に行こうもしくは遊びに出かけよう
- SNSに投稿しよう
上記のように仕事以外でも日常生活をするうえでどうしても「何か」を常に考えて行動しています。
まあ最低限思考していないと人間的な生活が出来なくなるので、それはそれで問題なのですが・・・
私がここでいう「一切何も考えない時間!」とは「怠惰なダメ人間」的な生活です。
周囲の人のご機嫌伺いや時間に縛られず、スマフォも手放した状態で好き勝手やって最終的に惰眠をむさぼる・・・という社会的にはあまりよろしくない時間を自分に贈りたいです。
でも2~3日で「一切何も考えない時間!」に耐えられずに、今の普通の生活に戻りたがっている自分が容易に想像できるのは何故でしょう(;^ω^)
休みがあるから働いていられるので「一切何も考えない時間!」が長く続くと逆に苦痛になりそうだからですかね?
というわけで私が今「自分に贈りたいもの」は「一切何も考えない時間!」です。
働きたくね~
U-NEXTで見てほしいおすすめアニメ~その5『宇宙戦艦ティラミス』~
U-NEXTで見ることができるおすすめアニメを紹介していきます。
今回紹介する作品は『宇宙戦艦ティラミス』です。
ときにはしょーもないことを戦闘中に行い自分でピンチに陥ることも多々あります。
➡パックに入った串カツを食べようとした挙句に、ソースをつけようとして衣と下に敷いてあった千切りキャベツをぶちまけながら出撃して戦果をあげる。
私の近くに「鬼」がいる・・・
今週のお題「鬼」
「鬼」と聞いて私が最初に思い浮かべたのは「節分」やら「空想上の生物」ではなく、職場にいる同僚でしたw
入社以来同僚の彼とは違う部署で働いているため顔を合わせる機会がほとんどなく、仕事関連の連絡をSkypeでやり取りするくらいでした。
そんな同僚の彼と4日ほど前に一緒に仕事をする機会があったのですが、彼の「仕事の鬼」っぷりに驚きました。
無駄な時間を許さない超効率重視の思考と行動で、現場の責任者を置き去りにして周囲に指示を飛ばしガンガン仕事を進めているではあーりませんか(;^ω^)
最終的には現場責任者はだんまりになり実質彼が責任者的な感じになっていましたw
まあ結果だけ言えばその仕事は何事もなく終わったのですが、彼の変貌ぶりには正直びっくりしました(;・∀・)
おそらく彼がいる部署全体の雰囲気が「仕事の鬼」タイプだったため、彼もそうなったのだと思います。
昔は私と同じような「まった~りのんびりラクをしよう」タイプだったのですが・・・
同じ会社で働いていてもしばらく会っていないと部署全体の雰囲気で随分変わるのだな~と思い、私の部署の雰囲気が「まった~りのんびり」タイプで良かったと心底思いました。
というわけで私にとって今週のお題「鬼」は、「仕事の鬼」に変貌した同僚でした。
今週のお題「現時点での今年の漢字」=「書」
私の現時点での今年の漢字は「書」です。
元々創作小説を執筆しているのですがプラスで去年からブログを始めたので、文章を書く頻度がかなり増えました。
「書く」といっても全ての作業がパソコン上での作業なので、実際のところは「書く」よりも「打つ」の方が正しいかもしれません。
あまり褒められたことではありませんが会社でも暇をみつけて、小説やブログの下書きをしています。
働いていると自分のやりたいことに対して圧倒的に時間が足りません。
少ない時間で効率よく作業したいのですが中々難しいです(^-^;
今年の目標が「ブログを書き続ける」ことと「創作小説をコンスタントに投稿する」なので、現時点での今年の漢字は「書」ですが1年通しても「書」が今年の漢字になりそうです。